レヴァン ヴィヴァン

Les Vins Vivants

2015年に東御市へ移住。
2016年からピノ・ノワール、ガメイ、シャルドネ、シュナンブラン、リースリンと、ワイン用意ぶどうの栽培を開始しました。 化学農薬、化学肥料等を使わず、ぶどう本来の力を引き出す栽培方法が何よりの特徴。ぶどうのポテンシャルを隠すことなく野生酵母で引き出し、心地よく、カラダにしみ込むナチュラルなワインづくりを目指しています。
2019年が初収穫の年であり、ワイナリーを設立。2020年春、自社畑で栽培したリンゴでシードルも合わせて初リリースに注目が集まっています。